超高齢化社会での私たちの生き方考え方

高齢化社会
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日本の高齢化率は世界一!

ダイヤモンドオンラインの8月31日の記事が、日本の高齢化社会が世界中で抜きんでていることをとても分かり易く、えげつなく、教えてくれています。グラフ等は無断転載禁止なので、是非元記事を読んで頂ければと。<リンク>日本の超高齢化を「見える化」したらやはりトンデモなかった

人口10万人そこそこの国まで含めて200ヵ国弱の国の中で人口1億人以上の国である日本が全体として紛れもなく世界一なのだから驚く。本格高齢社会という人類の未体験ゾーンに向かって、幸か不幸か、日本がまず真っ先に突き進んでいることがこの図から実感できるのではなかろうか。(ダイヤモンドオンラインより)

日本では、この「超高齢化社会」への対抗策として、例えば子育て支援であったりと様々な議論がなされていますが、どれもこれも中途半端に終わっています。なぜこの、国の行く末を左右する人口問題への対策が遅々として進まないのでしょうか。

それは、選挙の投票率の問題がやはり一番大きいと私は思っています。選挙に行く人も高齢化しているからです。子育て環境に文句を言ったり、お金が無いから子どもを産むことが出来ないという人は必ず選挙に言って政治家がこの「票」を無視できなくするしかありません。1人1人の力は小さくても力を合わせれば国を動かすことは出来ます。

人口問題に一番即効性があるのが移民政策ですが、ヨーロッパの移民問題等ネガティブなイメージもあるし、島国である日本人の心理的には受け入れることは中々ハードルが高いでしょう。だからこそ自分で出来ることをしなければいけません。

医学の進歩と長寿の不幸せな関係

日本は長寿世界一の国です。そして、その寿命は戦後から急激に伸びていることが分かります。平均寿命日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる(2016年)(最新) より。」

戦後の高度経済成長に伴い医療技術も日進月歩で進化してきた結果でしょう。長生きすることはとても良いことだと個人的には思っていますが、その中身を良く調べてみると手放しで喜べない事にも気づきます。

2015年における日本の平均寿命は、男性が80.79歳、女性が87.05歳ですが、「健康寿命」はどうでしょうか。健康寿命とは、病気などで日常の生活の制限がされずに、健康的で自立が出来るという年齢です。

調査年はずれるのですが、2013年の日本の健康寿命は男性71.11歳、女性75.56歳でした。

日経新聞によると、健康寿命も日本は世界一なのだそうです。

世界一なのですが、寝たきりや痴呆などの健康的な生活が送れなくなって約10年近くは介護生活を送ることになるということです。医療によって生かされている状態です。果たしてこれは幸せなのかどうなのか。この超高齢化社会ではこの、約10年の人口が増えていくわけですから、それだけ国や自治体の負担のみならず、個人の負担も大きくなることが容易に想像つきます。

自分で人生を決めるためにお金のパイプラインをつくろう。今から!

私は、長生きはしたいですが、健康的に長生きして、健康なまま、ある日コロッと死にたいです。多分みなさん同じ意見だと思いますが(笑)子どもや近親者に金銭的、肉体的な負担をかけたくないんですね。良いものだけ(例えば資産)を残して死にたい。

お金には、二つの使い方があります。

①自分や大切な人が、健康で文化的な生活を送るために使う。

②自分の死後、大切な人が生活に困らないように残りてあげる。

多くの人は、①のお金は会社で働いてその給料として受け取っています。そして②は貯金として残したり、退職金で不動産や株式投資を始めて資産運用を始めたりしますね。

今はそれで良いかもしれませんが、年金受給可能年齢が上がったり受給金額そのものが減ったりする可能性が高く、未来に残そうとしていたその貯金や運用益を削って生活しなければならない状態になることが目に見えています。しかも、寿命が延びれば延びるほど、その金額も増えていくのです。

だからこそ、退職後と言わず、今から出来ることを始めましょう。

下流老人にならないために、大切な人に過度な負担を掛けないために、今から出来ることをコツコツ始めるのです。10年かければ10年のキャリアになります。

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<参考記事>下流老人にならないために今あなたがすべき4つのこと

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