AIの発達は人間の未来を豊かにするのか脅かすのか?

ペッパー
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すさまじい勢いでロボットやAIは発達している!

少しテクニカルな話をしよう。

あなたは、ムーアの法則をご存知だろうか?

ムーアの法則集積回路上のトランジスタ数は「18か月(=1.5年)ごとに倍になる」というものである。

これを式で表現すると、n年後の倍率 p は、

p = 2^{n/1.5}

したがって、2年後には2.52倍、5年後には10.08倍、7年後には25.4倍、10年後には101.6倍、15年後には1024.0倍、20年後には10 321.3倍ということになる。

どういうことかというと、ロボットや、AIの性能は、18ヵ月ごとに倍化するというのだ。

もっと噛み砕いていくと、今は1の仕事しかできないロボットも、18ヵ月後には2倍の仕事が出来るようになり、更に18ヵ月後には4倍、8倍、16倍・・・になっていくということだ。

人の手で行っている仕事がロボットに取って代わられるだけでなく、人が出来ないこともロボットが出来てしまう未来が近いということを自分の事として認識した方が良いのだろう。

囲碁の人工知能であるアルファ碁と世界トップクラスの囲碁棋士の対決で、アルファ碁が圧勝したことはみなさんの記憶に新しいのではないか。

囲碁だけでなく、あなたの職業も人工知能に奪われる可能性があるということだ。

参考記事(外部サイト)『人工知能』が支配する近未来。 2045年問題。シンギュラリティ(技術的特異点) の危険性

あなたの仕事は大丈夫?
消える職業

これは、オックスフォード大学が認定した、あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」一覧である。(画像クリックで元記事へ)

事務的な作業が目立つが、中にはネイリストや手縫いの仕立て屋、彫刻師など、「職人」に分類される職業も入っている。3Dプリンタの出現で、複雑な構造もプリンタで出来るようになった時代だ。

ネイルも3D プリンタで出来る。自分の好きなデザインをインプットしたら、あとは手を入れて待つだけだ。

時間もコストも大幅に安くなるだろう。

また、このリストにはないが、論文の中には、医師や弁護士といった資格職もいずれは…と書かれている。

「手に職」や「資格」といった「自分を守る」ために身に着けた技術でさえも、全く役に立たなくなる可能性があるということなのだ。

「裁判前のリサーチのために数千件の弁論趣意書や判例を精査するコンピューターがすでに活用されており、米ソフトウェア大手シマンテックのサービスを利用すると、2日間で57万件以上の文書を分析して分類することができる。

 

その結果、弁護士アシスタントであるパラリーガルや、契約書専門、特許専門の弁護士の仕事は、すでに高度なコンピューターによって行われるようになっているという。」元記事より抜粋。

今、どんな行動をとるべきなのか?

こういった議論は10年前からなされていたが、現実味は無かった。

だが、科学技術のブレイクスルーは急激に起こる。10年前に日本のケータイ電話業界で隆盛を誇ったパナソニックやNECは、iPhoneを代表とするスマートフォン化の波に乗れず、今やスマートフォン市場を撤退し、ひっそりとフィーチャーホン(ガラケー)のみを造り続けている。

そうは言っても自分が生きてるうちは大丈夫だろう。という甘い考えは捨てた方が良い。

不確定な現代において、未来予測の書籍はたくさん出ているが、そのほとんどが、これからは「個」の時代だと言及している。

私たちそれぞれが得意分野の技能を伸ばし、インターネットを介してプロジェクトごとにスペシャリストが集まり、チームを作る。タスクが完了するとそれぞれがまた別のプロジェクトに散っていく。

その時になって、「どうしよう。」とか「ロボットが悪い。」とか、「時代が悪い。」とか言ってもあなたの収入は増えない。

今から知識を付けて、実践し、スキルを磨き、未来に備えよう。

<参考図書>

ワークシフト:リンダグラットン

君に友達はいらない:瀧本 哲史

最後に、あなたが一歩踏み出す勇気を持つために、黒柳徹子さんの言葉を紹介します。

①黒柳徹子の言葉

黒柳徹子の言葉②

 

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