アベノミクスであなたが金持ち父さんになれない明確な理由と解決方法とは

サラリーマン
LINEで送る
Pocket

アベノミクスで給料が上がるはずでは無かったのか!?

アベノミクスの(旧)3本の矢といえば、アベノミクス

■大規模な金融緩和

■拡張的な財政政策

■民間投資を呼び起こす成長戦略

である。マネタリーベースで通貨供給量を2倍にし、2%のインフレターゲットを目指した。そして、雇用の創出、賃金上昇といった効果を期待していたが、結果は果たしてどうなのだろうか。

まず、物価上昇だが、円安効果もあり若干の効果は見せた(マスコミ的には失敗だと叩くだろうが)。しかし、一度物価はあがったが、それにつれて上がらなければならないはずの給与はほとんど横ばいであった。

サラリーマンの平均年収
「サラリーマンの平均年収推移」国税庁

つまり、実質的には、収入減という構図となってしまっている。

サラリーマン、OLの給料が上がらないということは、日本はやはり不景気なのだろうか。

実は企業ベースで見るとそうではないのだ。

 

 

アベノミクス効果で過去最高益を叩き出す企業は増えていた!?

円安によって大手製造業を中心に企業収益が改善し、主要な上場企業1,500社の2015年3月期における経常利益(通年)は、08年3月期の過去最高益にほぼ並んでいるのだ。

そして、それに伴い実は雇用も改善しており、完全失業率は2016年2月で3.3%まで改善している。(総務省統計局)

実は人手不足の現状なのだ。

その証拠に、なんと、パート・アルバイトの賃金は上昇しているのだ。

■2016年3月度 アルバイト・パート募集時平均時給調査

【概況】
三大都市圏の3月度平均時給は前年同月より17円増加の977円。
33カ月連続で前年同月比プラス

【三大都市圏・全体】
3月度平均時給は前年同月より17円増加の977円、増減率+1.8%となった。
職種別では「事務系」(前年同月比増減額+34円、増減率+3.5%)をはじめとするすべての職種で前年同月比プラスとなった。
前月比は「専門職系」(前月比増減額-3円、増減率-0.3%)でマイナスとなった。

リクルート ジョブズリサーチセンター>(←リンク)

なぜこのようなことが起こっているのだろうか?

時代の流れが速くなっており、時代と制度のミスマッチが起こっている!

実は、企業の最高益というのは、円安と原油安という下駄をはかせた結果という側面もあり、単純に「企業の競争力が上がった」と考えるには根拠が弱いのだ。

そのため、それをわかっている経営側は、簡単に「業績良くなったから賃金上げるよ。」とは言えないし、戦うべき労組側も強気な交渉が出来ないというネガティブな状況に陥っている。

また、名だたる大企業が倒産したり、外資系企業に買収されたり、主力事業を売却したりとシビアな状況が続いているのも確かである。

企業寿命

上記のグラフを見てほしい(画像クリックで元記事へジャンプ)。

倒産企業の寿命を見てみると、25年前後となっている。

25年で、一つの会社が無くなる時代なのだ。

そこで、日本特有の「終身雇用」とのミスマッチが生じる。

終身雇用だと、大卒22歳で就職して65歳で定年を迎えたとして、会社は、43年間1人の人間を雇い続けなければならないのだから、土台無理な話なのだ。

 

インターネットの進化により、情報の流通速度も飛躍的に上がり、、モノの流通形態も劇的に変化している。

変化についていけない企業は淘汰されるのが当然な時代なのだ。

そのような状況もあり、アベノミクス下でも、日本企業は未来への投資(正社員人材の確保)よりも、不確定な未来への備え(内部留保)を優先させているのだ。

終身雇用という幻想を捨て、会社に依存せず、自分の名前で稼ぐ力をつけるための行動を起こしたほうが良いということが分かっただろうか。

いやいや、まだ分からない。これから政府が何とかしてくれるはずだというあなたは、新アベノミクスをご存知だろうか。

新アベノミクス

■強い経済

■子育て支援

■社会保障

旧3本の矢に比べて、具体性が乏しく、抽象的な言葉を並べていることに気付く。

つまり、政府も、次の一手に頭を悩ませているのだ。

<参考リンク>趣味も結婚も今は考えられない 「可処分所得」12年から横ばい水準(SANKEI BIZ)

経済同友会の小林喜光代表幹事は「この間、健康保険料、厚生年金の保険料率引き上げなどで国民一人一人の負担増は大きくなっている。賃上げがあっても相殺され、実際の家計の収入は増えていない」と指摘する。 事実、家計の手取り収入である「可処分所得」は、安倍政権発足以前の2012年から横ばい水準が続いている。日本総合研究所がまとめた試算では、賃金総額を示す「雇用者報酬」(12年平均を100)は、12年1~3月期の100.6から15年1~3月には102.9に上昇した。しかし、可処分所得は12年1~3月期の101.2から15年1~3月期には100.9と横ばいのままだ。春闘でのベアや、大企業が業績連動でボーナスを増額する動きはあったが、この間、厚生年金の保険料率は毎年引き上げられ、健康保険料率も上がった。所得税の最高税率も15年から引き上げられ、株式の配当や売却益に対する税率も14年から上昇した。収入に対する税と社会保険料の負担割合が14年度に約25%に達したなかでは、賃上げ効果は実感しづらい。

私は、2年前に自分がコントロールできない会社や政府に依存することを辞めた。

2002年に一部上場企業に入社以来約10年間は「サラリーマンこそ正義!」という「良い高校、良い大学、良い会社」信仰に囚われて残業、徹夜、泊まり込みの日々を送っていた。その時のお金に対するメンタルは、「投資なんてパチンコと一緒で必ず最後は必ず負けるものだ。」というものだった。

その後、子どもが生まれたり、リーマンショック後の大量リストラを目の当たりにするという、外部環境の劇的な変化を肌身に感じ大きく価値観が変わる。

「あ、会社のために働いても会社は裏切るものだな。」と。

しかし、だからと言ってどうしたら良いか分からず、たまたま手に取った「金持ち父さん貧乏父さん」を読み、目からうろこを何枚も落とす。

お金持ちはなるべくしてお金持ちになっている!そして、それは庶民の自分でもなれるものだった!」と、長年培った「お金は働いて稼いだものこそ神聖である。」という価値観を180°変えた。

そして本の中に紹介されているキャッシュフローゲームをやろうとゲーム会を検索して参加。勧誘等も受けつつ、複数のゲーム会を渡り歩き、本当に親切に教えてくれるゲーム会に出会った。興味があることには集中して打ち込む性格が幸いし、今では志願して講師の立場でキャッシュフローゲーム会に関わっている。何より、自分と同じような悩み、モヤモヤを抱えて参加する人に気づきを与え、喜ばれるのが本当に嬉しい。

現在はサラリーマンをやりつつも、数年後の早期引退を目標にwebを使ったビジネスやサラリーマン起業家要請セミナーなどを主催し「自分の名前で金を稼ぐ」スキルの向上に励んでいる。

自立

もう一度言う。

あなたも、終身雇用という幻想を捨て、会社に依存せず、自分の名前で稼ぐ力をつけるための行動を起こしたほうが良いということが分かっただろうか。

その第一歩にキャッシュフローゲームを選ぼうと思ったなら、是非参加してほしい。

 

申し込み

 

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です