今更国内不動産投資で金持ち父さんになることは不可能なのか

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資産形成観点での国内不動産投資は?

 

資産形成と言えば、不動産投資が頭に浮かぶ人が多いのではないでしょうか。

不動産投資会社も、「オリンピックまでは地価はどんどん値上がりするし、年金もどうなるか分からない今、将来の備えにワンルームマンション投資をしましょう!」と盛んに営業をかけてきます。一部上場企業勤務だと職場にセールス電話がかかってきて辟易したという人も多いのではないでしょうか。

この営業トークでポイントとなるのは下記2点です。

・オリンピックまで

→裏を返せば、オリンピック後は価値が下がっていくことを見越しているので、売る側としては、今のうちに保有物件を売ってしまいたいという意図がある。

・年金もどうなるか分からない

→なぜ不動産投資は大丈夫だと言えるのか。根拠が無い。

ここで、賃貸物件の空室率推移を見てみましょう。

空室率

ガベージニュースさんの記事(クリックで元記事へ)からですが、近年、空室率はどんどん上がっています。

住宅着工数はそんなに伸びていないにも関わらずです。

着工数

数字で見ると、不動産業界が現状かなりピンチだということが良くわかります。

何が何でも売らなければならないのです。

また、人口減少局面に入った日本では、今後益々不動産投資での資産形成は厳しくなっていくという事が予測されます。

人口減少局面移民政策に大きく舵を取れば事態は変わるかもしれませんが、おそらく、移民政策は最後の最後の本当に最後の手段になるまで日本の政治家は手を出さないでしょう。

投資の鉄則は不確定要素をいかに排除して予測精度を高めるかですので、そこに期待するのも愚かな判断です。

こうやって数字で見ると、今から始める資産形成としては国内不動産投資はハードルが非常に高いと言わざるを得ません。

<参考リンク>公務員・サラリーマン大家…投資素人を借金漬けに 地方銀行のウラの顔(SANKEI BIZ)

ここからが公務員・大手企業サラリーマンならではなのだが、自己破産の道を選択してしまうと、他に資産を持っていれば差し押さえられるし、かつ債権者である銀行から給与の差し押さえなどがかけられるため、勤務先に自己破産の事実を知られてしまう。結果、実質的に仕事を辞めざるを得ない。人生を棒に振るよりは、厳しくとも延々借金を返していくほうがマシだと考える人が大半なのだ。一方の地銀は、高金利による長期の大きな利益を得られるというわけだ。“安定していていおいしい融資先”たるゆえんである。

そうはいっても、住む人間がいるのだから、やり方をきちんと教われば不動産業界でも勝てる!

その通りです。どんな飽和状態でも勝てる人はいます。

一番良い例を紹介します。

ブックオフ創業者

ブックオフ創業者の坂本 孝氏です。

新規参入はほぼ不可能だと言われた古書業界に参入し、今やブックオフの黄色い看板はどこの街でも見かけることが出来るようになりました。

彼がブックオフを退いた後、何をしたのか意外と知らない人が多いです。

彼は、その後、「俺のフレンチ」を仕掛けて、これまた大成功を収めています。

外食産業は継続が非常に難しい業界だと言われているにも関わらずです。

飲食産業閉店数

どんな業界・業態でも勝てる人は確実にいます。

それはどんな人かというと、「成功哲学を持っている」人です。

彼は京セラ創業者の稲盛氏の成功哲学を色濃く受け継いでいることでも有名です。

もし彼が、知識を持たず、カンや勢いだけでブックオフや俺のフレンチを創業しても上手くいかなかったでしょう。

あなたにとって最大の財産は、あなたの知識、「知っていること」だ。反対に最大のリスクは「知らないでいること」。どんな事にもリスクはつきものだ。だからこそ、それを避けるよりも上手く乗り越える方法を学ぶことが大切なのだ。(ロバートキヨサキ)

ブックオフ俺のフレンチ

成功したければ成功した人間の足首を掴んで離してはいけない。

成功した人は既に経済的自由を獲得している人ですので、お金のために働くという事をしません。そういう人々は社会貢献や後進の育成というフェーズに入っています。

ですが誰にも彼にも教えてくれるという訳ではありません。

何があっても自分の足首を離さず、素直にいう事を聞き、ハードワーク出来る人にのみ、丁寧に教えてくれるのです。

もしあなたが不動産で金持ち父さんを目指すのであれば、不動産で勝ち続けている大家さんを見つけることから始めてみても良いかもしれませんね。

金持ち父さんになりたい人はたくさんいます。

ですが、なれない人が沢山います。

それは、しっかりとした知識をつけることを面倒くさがり、ハードワークすることを嫌い、安易にお金儲けだけがしたいと思う人が多いという事です。

そういう人はキャッシュフローゲームを100回やっても金持ち父さんにはなれないでしょう。

メンターを見つけ、誰でもできることを、誰も出来ないくらい継続することが何より大事なのです。

エベレストに登ろうと思ったら、誰でも経験者を探してアドバイスを求める。それなのに、お金の世界でエベレストに登るときには、ほとんどの人が、自分自身が沼地にはまって出られないでいる人からアドバイスをもらおうとする。(ロバートキヨサキ)

 

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<参考記事>

キャッシュフローゲームで知識を付けなければ投資はしてはいけない!

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