【下流老人】老後不安は知識と実践で取り除くことが出来る

老後の備え
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老後の備えしていないが4割!?

内閣府が発表している「高齢社会白書」によると、下記のような結果が出ました。

50代までに老後の経済生活に備えて特に行ったことを尋ねたところ、日本とアメリカは「預貯金」「個人年金への加入」、ドイツは「預貯金」「不動産取得」、スウェーデンは「個人年金への加入」「債券・株式の保有、投資信託」と回答する割合が多い(図 1- 3- 1)。また、「特に何もしていない」と回答する高齢者が、日本は 42.7%と最も多く、他国は 20%台となっている。

さらに、老後の備えに関する調査については、下記のとおりです。

現在の貯蓄や資産について、老後の備えとして十分と考える高齢者の割合(「十分」と「まあ十分」の計)は、スウェーデン 72.7%、アメリカ 68.8%、ドイツ 66.3%となっており、日本は最も少ない 37.4%となっている。一方、貯蓄や資産が老後の備えとして足りないと考える高齢者の割合(「やや足りない」と「まったく足りない」の計)は、日本が 57.0%と最も多く、アメリカ 24.9%、スウェーデン 18.9%、ドイツ 18.0%と続いている。

その解決策を労働収入に求める日本人。

こちらも内閣府公表資料から抜粋です。

今後、収入を伴う仕事をしたいか尋ねたところ、調査対象国すべてで高齢者の過半数が「収入の伴う仕事をしたくない(辞めたい)」と回答している。その一方で、収入を伴う仕事をしたい(続けたい)とする高齢者の割合は、日本が 44.9%と最も多く、アメリカ 39.4%、スウェーデン 36.6%、ドイツ 22.7%と続いている。収入を伴う仕事をしたい(続けたい)理由として、日本とアメリカは「収入が欲しいから」、ドイツとスウェーデンは「仕事そのものが面白いから、自分の活力になるから」と回答する割合が多く、仕事に求めるものの違いが表れている

何もしていないから足りないのは当たり前!

上記を見てみると、老後の備えが足りないと考えているのにも関わらず、何も準備をしていないということが分かります。しかも、働くしか解決策が無いと思っている人が日本にはとても多いということが推察されます。

これは、ロバートキヨサキの言う、典型的な「貧乏父さん」の発想です。

なぜこういう発想しか出てこないかというと、それはひとえに知識が無いからでしょう。

正しい知識を入れることが出来れば、その人の選択肢は大きく広がります。

 

あなたにとって最大の財産は、あなたの知識、「知っていること」だ。反対に最大のリスクは「知らないでいること」。どんな事にもリスクはつきものだ。だからこそ、それを避けるよりも上手く乗り越える方法を学ぶことが大切なのだ。(ロバートキヨサキ)

準備をしましょう。

準備

よく、仕事では準備8割と言われますが、それは人生にも当てはまると私は思っています。仕事でプレゼンテーションをする時、何が勝敗を分けるかというと、入念に準備が出来たかどうかです。その準備とは。

・顧客の課題を良くヒアリングして、情報をより多く引き出す。

・得た情報を分析して、表面的には分からない、顧客も気づいていないニーズを把握する。

・真のニーズに対する明快な解決策を示してあげる。

という事です。

これを自分の人生に当てはめて考えてみましょう。

老後のお金が足りないという課題について、その課題が出てくる理由を現在と未来で分けて考えてみましょう。

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現在の理由(想定)

①子どもがまだ自立できておらずそのための費用で貯金が出来ない。

②そもそも収入が少なく日々の生活費でカツカツだ。

その他、浪費癖であったり、色々な理由が出てくるでしょう。

未来の理由

①労働収入しかないので、働けなくなったら収入源が途絶える。

未来の理由は、これだけだと考えます。

「お金を稼ぐ手段=労働」という解しか持っていないというよりも、今まで教わってこなかったという事が人生における「お金」という課題が生まれる、真の原因ではないでしょうか。

つまり、お金に関して、正しい知識を身につけることこそが、私たちの人生の課題を解決する最善の方法だということです。

今更勉強なんて出来ない?

数学や物理なんかは、勉強しなくても死にはしないです。

ですが、世の中の仕組み上、お金については、知っている人がより多くを得、知らない人が奪われるという構図になっています。

お金の流通量は各国政府にコントロールされていますから、誰かが儲かれば誰かが損をするのは当たり前なのです。

最悪、お金が無くなって食べ物を買えなくなってしまうかもしれません。住処を出て行かなくてはならなくなるかもしれません。

お金の勉強はしといた方が良いというよりは、しとかないと確実にどこかで大きな壁に見舞われるでしょう。

 

ラッキーなことに、お金の稼ぎ方については学校では教えてくれませんので、スタートラインは皆同じです。早く始めた方が得ですが、遅すぎるという事は絶対にありません。

やってみてわかりましたが、そんなに難しいものでは無いです。

そうは言ってもお金の事、難しそう…

難しそう

物事にはステップがあります。四則演算を出来ない人がいきなり因数分解は出来ません。

あなたが難しいと思う原因は、「成功=いきなり株で大儲け!」というようなハードルが高く、しかもすぐに結果が出るものという幻想を抱いているからです。

仕組みを作ることは、そう簡単ではないのです。ですが、スモールスタートで始めてコツコツやれば結果は出ます。

まずは、お金を稼ぐとはどういう事かの概念を学びましょう。

それをイメージするのに最適なのが、ロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」と「金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント」なのです。

ただ本を読むだけです。読んでいない方は、自分の未来のためと思って是非読んでみて下さい。

 

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