健康寿命を知ることであなたの意識が変わる理由とは

平均寿命
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平均寿命と健康寿命の関係を知ることで、僕たちがあと何歳まで「思うがまま」に生きることが出来るのかをイメージすることができます。

健康寿命って何?

平均寿命は、言葉からなんとなく類推することが出来ます。では、健康寿命ってなんなのでしょうか。健康寿命とは、ものすごく簡単に言うと、ピンピンして生きていられる寿命のことです。

健康寿命とは(wikipediaより)

WHO2000年にこの概念を提唱した。平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間が健康寿命になる[1][2]

平均寿命は寿命の長さを表しているが、健康寿命は日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間を表し、健康寿命が高いほど、寿命に対する健康寿命の割合が高いほど、寿命の質が高いと評価され、結果として医療費や介護費の削減に結び付く。

世界保健機関も世界各国の政府や保健医療政策を管轄する行政機関(一般的には保健省という名称である)も、健康寿命を高め、寿命に対する健康寿命の割合を高めることを重要な政策目標にしている。

多くの人が「平均寿命」を参考にして、自分はあと何年生きられるかなぁと考えがちですが、それは実はあまり意味が無いんです。なぜなら、そのほとんどの人の「生きる」と言う定義は、「元気に活動できる」ということが根幹にあり、逆に望む死の迎え方は、「ピンピンころり」だからです。

健康寿命と平均寿命の関係を知って人生設計をしよう

以下は、厚生労働省の発表資料から抜粋したものです。

健康寿命について、平成13年と平成22年を比べると、男性は69.40年から70.42年 へと1.02年、女性は72.65年から73.62年と0.97年延びています。一方、平均寿命を みると、同期間で、男性は78.07年から79.55年へと1.48年、女性は84.93年から 86.30年へと1.37年延びています。 また、国立社会保障・人口問題研究所の日本の将来推計人口(平成24年1月推計)に よれば、平成25年から平成34年にかけて、平均寿命は男性では80.09年から81.15年 へと1.06年、女性では86.80年から87.87年へと1.07年とさらに延びることが予測さ れます。 今後、こうした平均寿命の延伸とともに、健康な期間だけではなく、不健康な期間も延 びることが予想されます。国民の健康づくりの一層の推進を図り、平均寿命の延び以上に 健康寿命を延ばす(不健康な状態になる時点を遅らせる)ことは、個人の生活の質の低下 を防ぐ観点からも、社会的負担を軽減する観点からも、重要です。

医学の進歩によって、平均寿命も健康寿命も延びていることが分かりますが、その差は縮まっていないことが問題なのです。

平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味しま す。平均寿命と健康寿命(日常生活に制限のない期間)の差は、平成22年で、男性 9.13年、女性12.68年となっています。

つまり、約10年は、健康で文化的な生活を送れない期間があるわけです。これは平均値なので、もっと長い人もいるかもしれません。不健康な期間が10年続くと考えるとかなりゲンナリしませんか。

ですが、それが現実としてあるということなのです。

ですので、人生設計をする際には健康寿命を起点に考えた方が良いでしょう。

上記抜粋記事からすると、男性の健康寿命は69歳。女性は73歳となっています。

定年退職してから楽しい余生を送るのではなかったか?

現在は国が「自分の老後は自分で守ってね。誰も守らないよ。」と言い放つ時代です。60歳で定年退職したとしても65歳まで再雇用で働く人も多いでしょう。

ということは、健康寿命を考えると、楽しく気ままに生きる時間て、男性なら4年しかないんですよね。

大学を22歳あるいは院卒で24歳で卒業してから就職し、65歳までの約40年間会社に縛られて生きてきて、自由な時間は4年しかないのです。

定年退職という言葉も過去の遺物になり、退職金も年金もどうなるかわかならい不確定なこの時代でその人生設計も成り立つかというとかなり難しいとは思いますが…

(参考)ドイツにおける高齢化と再雇用に関するレポート

経済的自由を手に入れること=時間的自由を手に入れること

例えば、35歳から10年間、会社勤めをしながら、自分の空き時間と労働力を投資して経済的なパイプラインを引くことを一生懸命頑張ったら、45歳で会社勤めを終える、所謂早期リタイヤが達成できます。そうすると、「悠々自適な時間」は約20年間確保出来ますね。早期リタイヤを達成することが出来る人には、「そんなに早く辞めてもやることがないから退屈だろう」という事は当てはまりません。やりたいことが沢山あるからです。そもそも、会社以外にやることが無い人生ってなんなのでしょうか。

金持ち父さん貧乏父さんを読むと、ロバートキヨサキは簡単に経済的自由を手に入れたように見えますが、彼が真の金持ち父さんになったと実感するまで10年かかっています。あぶく銭を稼ぐような方法では金持ち父さんにはなれないのです。

(参考)「最も稼ぐセレブ」ランキングから外れた意外な人たち、オスカー俳優やあの歌姫も

ですが、たった10年頑張るだけで、その後は経済的にも時間的にも精神的にも豊かな人生を過ごせるというのであれば頑張る意味はあるのではないでしょうか。

僕は、家族に資産を残すために金持ち父さんを目指して行動を続けていますが、自分自身の人生も自分らしく生きるために行動しているという理由ももちろんあります。

45歳での早期リタイヤ達成に向けて全力で頑張るのです^^

 

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