キャッシュフローゲームは教材であってゲームでは無いということ

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今私たちのキャッシュフローゲーム会に通っている男性は、別のゲーム会に20回以上通った経験のある方です。ゲーム会申込者には、ご案内メールを送るのですが、その際、ゲーム経験回数を伺っています。彼からの回答に、ゲーム経験回数20回以上と記載があったので、「そんなに!?」と驚きました。

私たちのキャッシュフローゲーム会は、初心者と、4回以上参加した経験者にゲーム卓を分けてプレイします。初心者卓はカードの意味、読み方を丁寧に、しっかり教えながら。上級者卓は判断スピードを上げることや上級職業でのチャレンジという感じで、それぞれのレベルに応じて指導しています。

彼は20回以上の経験という事もあるので、初回から経験者卓に入ってもらいました。

そこでまず「ん?」と思ったのが、選んだ職業が、非常に金持ち父さんになりやすい、簡単な職業だったことでした。「どうしてそんな簡単な職業で?」と思ったのですが、彼なりの考え方があるのかもと思い、何も言わずゲーム開始しました。

回数を重ねることが重要ではない。

キャッシュフローゲーム会に複数回参加して、ある程度理解してきた参加者には、不動産、株、ビジネスを「買う」/「買わない」宣言するときに、その理由を聞くようにしています。

smalldeals_cなぜ買うのか?なぜ買わないのか?

なんとなくでは無く、その判断に戦略があるのか。投資の出口はどこなのか。なんのためにこのカードに投資するのか。論理的に判断できているのかを確認しています。

 

キャッシュフローゲームでは、上手くファーストトラックへ上がることが目的ではなく、投資案件に対して、知識で判断出来るようになることが一番大事です。

キャッシュフローゲーム101において安い株はチャンスなのに…

さて、彼の話に戻ります。ゲーム開始間もなく、彼は1株当たりの価格10ドルの株を引きました。経験者卓なのでカードの説明等はせず、「買う」/「買わない」はプレイヤーの判断に任せます。そこで彼は、「買わない」という判断をしました。

私は「え!?どうして買わないんですか!?」と聞きました。10ドル株は安いのです。ゲーム初期では、絶対的なチャンスなのです。

答えは、「このカードが良いのか悪いのか分からないから。」というものでした。

キャッシュフローゲームは教材であってゲームではない。

ゲーム終了後、会場近くのカフェで雑談しながら分かったことは、彼が20回参加したゲーム会は、基礎の部分は教えてくれなかったということでした。カードの意味も教えてもらったことはないと言っていました。ただ単純にゲームをするだけだったと。

彼が20回以上キャッシュフローゲームをしながら、現実世界では何も具体的な行動に移さなかったのが分かりました。

ロバートキヨサキが何のためにキャッシュフローゲームを開発したのかを理解する。

ロバートキヨサキは、生きていくためにはお金が必要なのに、その知識は学校では教えてくれないことに疑問を抱きました。そして開発されたのが、キャッシュフローゲームです。全ての人がお金の知識を正しく身につけて、より豊かな人生を歩めるようにという思いからです。

決して、このゲームでみんなでワイワイ楽しんで友達を増やしてくださいねという目的ではないという事です。もちろんキャッシュフローゲーム会に参加する人はほとんどのみなさんがお金のことを学びに来ているので、話が合いますから、友達も出来ます。ですが、それはあくまでも副産物でしかないという事です。

先にも言いましたが、キャッシュフローゲームは教材であって、ゲームでは無いのです。

キャッシュフローゲーム会の主催者はそこをしっかり理解しておかなければいけないと考えています。彼が20回通ったそのゲーム会に参加費として支払った金額は約10,000円です。本もたくさん読んでいました。トータルで4万円くらい遣ったのではないでしょうか。

もし彼がその結果、毎月少しずつでも良いですが例えば株式投資を始めたとか、その配当がちょっとだけ入りだした。というならそれは通った成果はあったと言えます。

ですが、彼の収入源はサラリーだけでした。4万円は、投資ではなく消費で終わっているということです。これでは、ロバートキヨサキの理念を学べたとは言えません。

私たちのキャッシュフローゲーム会は、特に「これをやりなさい」という手段は教えていません。「手段は自分で見つけてください。その手段が本当に正しい手段なのかを見極める知識を付けるサポートをします。」というものです。

彼は今、週に1回のペースで通ってきています。上達度が全然違います。終わった後にたくさんの気づきがあると言ってくれます。

ゲームを攻略することが目的ではなく(何回もやればラットレース脱出は誰でもできるようになります)、お金の知識の本質をようやく学び始めたということです。

何を学ぶかという事も大事ですが、誰から学ぶかということも同じくらい大事なのでしょう。

ロバートキヨサキも、メンターの重要性を説いています。

 

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