金持ち父さんに向かうための起業法には王道があるらしい

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副業②日本政策金融公庫が発表した統計によると、起業しても月収30万円未満の人が40%以上いるそうです。

セミナーサイトなどを見ると、「誰でもできる!開始3ヶ月で月収100万円達成!」というような謳い文句でセミナー告知している事業者がいますが、やはり現実は甘くないですね。

 

僕は3年前に、エンジニアとして脱サラし、それで稼いだお金を海外投資等に回して脱サラしてから約10年で完全に経済的自由を達成した大学時代の先輩のセミナーに参加しました。

その方は人に喜ばれながら、周りの人を稼がせつつ自分の資産もどんどん増やしていくというとても幸せなお金の稼ぎ方をしていました。

その先輩も金持ち父さん貧乏父さんは読んでいましたね。

本の中でロバートキヨサキは金持ち父さんを目指す階段として、まずはサラリーマンとして働きつつ、本業の他に自分のビジネスを持ちなさい。そして、そのビジネスの儲けを投資に回しなさいと繰り返し説いています。

僕も本を読み、やはり金持ち父さんを目指したいと思ったので3年前からコツコツ活動を続け、webを使った物販などで少しずつ「自分のビジネス」というものが形になってきました。

こういう活動をしていると、自然と独立して自分の名前で稼いでいる人や、すでに金持ち父さんになってしまった方にお会いする機会も出来ました。

しっかりと稼いでいる方はやはり勢いではなく、しっかりとした目標を立て、それを実行するためのプランも柔軟性は持っていますがゆるぎない芯をお持ちでした。

そして、その多くの人が3つの条件を満たしてから脱サラしていました。

 

安全に金持ち父さんに向かうための3つの条件とは?

私が出会ってきた金持ち父さんは、次の3つの条件を満たしていました。それはまさにロバートキヨサキが言うステップを踏んでの独立でした。

条件1 サラリーマンとして働きながら、自分の時間と労力を投資して副業を開始する。

まだ何の形もないのに勢いだけで脱サラし起業をする人がいます。

もちろんそれで成功する人もいますが、そういう人は猛烈なバイタリティとリーダーシップを持っている人です。

僕が出会った金持ち父さんももちろんリーダーシップやバイタリティは持ち合わせてはいますが、それを第一条件とした起業ではありませんでした。

彼らの多くは独立を目指しながらサラリーマンとして働きつつ、空き時間を副業に費やしていました。

そして、副業がある程度軌道に乗ってから独立していました。

 

条件2 サラリーマンのうちに貯金をする

軌道に乗ったからと言ってもずっとそれが続くかどうかはわかりません。

収入を得続ける仕組み作りというものはそう簡単ではないのです。

ですから、彼らは1年もしくは2年間はビジネスからの収入が無くても食べて行けるだけの貯金を貯めてから独立していました。

そうすることによって、金策などを気にすることなく、ビジネスを軌道に乗せる事に一点集中できるのだと異口同音に言っていました。

 

条件3 投資はビジネスを軌道に乗せてから

金持ち父さんとなった皆さんは、ビジネスを仕組化することに一点集中し、その収入で生活してもお金が余るようになった段階で投資フェーズに移っていました。

投資は余ったお金ですることが鉄則ですので、まさにそのセオリーに則って金持ち父さんへの階段を上ったということなのでしょう。

僕がお話を聞いた、ちょっとやそっとじゃ崩れない資産を持っている真の金持ち父さんは、やはりそうなるためには相応の時間を投資しているという事も分かりました。

スポット的にお金を稼いで、「自分は金持ちになった!」というような所謂「成金」の人はしばらくすると一切名前を聞かなくなりますね。

 

金持ち父さんになるためには10年を目安にしよう

経済的自由を達成すると、その他の自由も自動的についてきます。

それは、

・時間の自由(好きな時に)

・場所の自由(好きな場所で)

・付き合う人の自由(好きな人と)

・仕事の自由(好きな事を)

です。

この自由を手に入れている金持ち父さんは、本当にノーストレスで日々を過ごされていますね。

そして、そういう人の周りには自然と同じような金持ち父さんが集まっていました。

そういった、本当の金持ち父さんになった方の話を聞くと、みなさん大体10年前後と答えていました。

ビジネスを仕組化するために、3~4年間は自分で死ぬほど働いてベースを作り、残りの1~2年で人に任せてもお金が入ってくるように仕組化する。

そして、ビジネスで稼いだお金を投資に回し5年で同等のリターンを得るまでに運用する。

人はマルチタスクには向かないとよく言われますが、やはりパイプラインを構築する一番効率的な方法は、1本1本集中して掘っていく方法なのではないかなと思います。

関連記事:リスクを抑えた起業法は投資的な考え方にある。その理由とは。

パイプラインの引き方としては2通りあるのではと思います。

・Bクワドラント的な収入を作り、そこからIクワドラントに向かう。

・EやSクワドラントで節約しながら投資のための種銭を作りIクワドラントに向かう。

どちらでも良いと思いますが、僕はB+I型の金持ち父さんが一番安定していると思っています。

関連記事:クワドラントでこんなに違う!金持ち父さんと貧乏父さんの考え方

 

Bクワドラントを経てIクワドラントを目指す方が将来のリスクヘッジになる。

以前の記事でも何度も紹介していますが、Bクワドラント型収入とIクワドラント型収入について簡単におさらいしましょう。

Bクワドラント型収入:自分がいなくて収入が上がり続ける仕組化したビジネスを持つこと。

Iクワドラント型収入:投資の運用益で収入を得続けること。自分で売買はしない。

もしEやSクワドランで一生懸命お金を貯めて(3000万円が基準となるでしょう)、それを投資に回し、年収同等か倍くらいの運用益が出てきて、脱サラするとしましょう。すると、収入源は投資からの運用益のみになります。勿論それくらいの投資利益が出ていればそんなに簡単に崩れることはないでしょうが、経済というものは突発的に大きく様変わりすることが多々あります。

例えば、リーマンショックや、Brexitは皆さんの記憶にまだ新しいのではないでしょうか。そして、アメリカ大統領の数々の発言なども…

参考:Brexitとは(Weblio辞書)リーマンショック(Wikipedia) 

つまり、収入源が1本だけだというのは、会社がの景気によって給料が左右される状態とリスクの大きさは変わらないという事なのです。

それに比べて、BとIの両方のクワドラントから収入を取っている人はリスクヘッジが出来ていますし、Bクワドラント型収入を構築するノウハウと身につけると、そこから更に他のビジネスを立ち上げる事も出来るようになっていますのでより強固な財務基盤を構築することが出来るようになるのです。

そしてそのノウハウは投資にも生きてくるでしょう。

関連記事:これを読めばキャッシュフロークワドラントを完全に理解できる!

 

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