【実はシンプル】7つの習慣ってなんだか難しい!を解決します

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なぜ7つの習慣は売れ続けているのか?

世界で一番売れている書籍をご存知ですか?

それは、聖書なんです。良く考えたら、確かにそうかと納得ですね。

キリスト教は宗派は違えど世界中に浸透しています。

そんな聖書の次に売れている本が、そう、7つの習慣なのです。

なぜこんなにも売れ続けているのでしょうか。

私の考えですが、この本は、”正しく”成功するための根源的な考え方を事細かに教えてくれるからです。

 

正しく成功するってどういうこと?

成功の反対は何でしょうか?失敗ですか?

成功した人の裏では失敗した人が多数いて、それは、言い換えれば勝者と敗者に分類されると人は考えがちです。

しかし、7つの習慣における成功は、“私だけの”成功では無く、“みんなで”成功することが、正しい成功の考え方であるというものです。

良く考えれば当たり前ですよね。

だれかを蹴落として得た一時の成功などは、少しの失敗があれば誰も助けてくれず、積極的に足を引っ張りに来られるでしょう。

ですが、“みんなで”成功するという考えで行動している人は、他人に喜ばれながら自身も成果を出すことが出来るので、周りが、もっともっと助けてくれるようになるのです。

 

“みんなで”成功するためにはどういう行動をしたら良いの?

そのためには、まずはあなた自身が成功することです。率先してハードワークをこなし、自信の行動を示すことです。

 

これは7つの習慣では、第一から第三の習慣にあたる、「私的成功」のことです。

 

第一の習慣 主体性を発揮する

全ての結果は、過去の自分の決断から招いたことであり、誰のせいでもないという事を理解することから始まります。この考え方が理解できれば、「未来は今の自分の決断とこれからの行動で変えることが出来る。」という事にも気づきますので、まず環境や他人に対する愚痴や不満がなくなります。そして、率先して行動を起こせるようになります。

 

第二の習慣 目的を持って始める

自分がなんのために行動を起こすのか?将来どうなりたいのか?が明確でなければせっかく起こした行動のゴールが見えないので途中で止めてしまう事が多いです。

目的を明確化させる最初のステップとしては、自分の夢や憧れを紙に書きだすことから始めてみると良いでしょう。それも、一生懸命考えることが大事ですので、100個書き出すつもりでひねり出してみて下さい。どこそこに旅行に行きたいとか、あのレストランのフルコースを食べる!とか、そういうものでも構いません。船舶免許を取る!とかでも良いかもしれませんね。

 

第三の習慣 重要事項を優先する

重要事項ってなんでしょう?上司の指示?会社のトラブル対応?子どもの学校行事?

ここでいう重要事項とは、第二の習慣で決めた目標を達成するために長期的視野で考えた時に必要なやるべきことです。下の表の第二領域、「重要だが緊急ではない」部分がそれにあたります。知識を付ける、お金を貯める、第二の収入源を構築する、色々な項目が出てくるでしょう。私は、努めて第二領域に自分の時間や労力を使うように心がけています。

4つの領域

ここまで出来るようになると、自立した人間になれますので、次は公的成功、つまり、“みんなで”成功するのフェーズに入っていきます。

 

それは、7つの習慣における、第四の習慣から第六の習慣を身につけることです。

 

第四の習慣 Win-Winを考える

自分が成功するために一生懸命行動するようになると、「どうやら自分ひとりの力では目的を達成することは難しいようだ。」ということに気づきます。周りの人に助けられながら成果を出してきているということが分かるのです。自分の最高のパフォーマンスを発揮するためには周りの人たちが気持ちよく「私」を助けてくれる環境を作ることが最良の解だと分かったあなたは、やってもらったこと以上に周りの人に返して行こうという意識に変わるでしょう。

こういう意識が醸成されると、それぞれがそれぞれの責任で同じ目標に向かって行動できる強いコミュニティが出来上がります。

 

第五の習慣 理解してから理解される

みんなで成功する!という事を考え、Win-Winのためにそれぞれが行動していくと、ある時「私はこう思うけどなぜあなたはそういう風に行動しないのか。」という事態に直面することが出てくるでしょう。同じ目標に向かってはいますが、個々の人間なので考え方の違いがあるのは当たり前です。大事なのは、相手の事を理解することから始めようということなのです。

・Aという目的地に行くために、あなたはBというルートしかないと思っていた。

・なのに、あの人はBに向かっていない。

この状態の時、なんでBに向かわないんだ!と否定するでは無く、大事なのは話を聞くことです。どこに向かっているの?Aだよね?と。

そうすると、「Cというルートがあるんだよ。」というあなたには思いつかないアイデアが聞けるでしょう。

お互いに理解を深めることで、ゴールへの道筋はより太く、強固なものになっていくでしょう。

 

第六の習慣 相乗効果を発揮する

第五の習慣で、相手を理解したあなたは目的を達成するための大きな武器を手に入れました。

それは、あの人が何を考え、どういう分野に強いのか、どういう方法で目的を達成しようとしているのかという、「コラボレーションを考えるにあたって必要な明確な判断材料」を得たということです。

それが把握できれば、私がこの分野に集中し、その間、あっちの分野には彼に任せたら大きな成果が期待できる!という、チームワークの最大公約数のを導き出せることになるのです。

 

第六の習慣までで、私的成功と公的成功を手に入れたあなたは、これがゴールでしょうか。

7つの習慣では、この次のステップとして、第七の習慣を上げています。

 

第七の習慣 刃を研ぐ

1つの成功で満足しそのポジションに胡坐をかくことなく、次のステップへ自分を進めるために更に自分を磨くことが、新たなる成功、新たなる仲間さがしに繋がるということです。

 

いかがでしたか?

7つの習慣の本、結構分厚いし、ちょっと立ち読みしたら難しそう…と読むことに尻込みしてしまっていた人もいるのではないでしょうか。私もそうでした。

 

ですが一度頑張って読んでみると、そう、「当たり前の事」を書いていることが分かります。

 

人間関係の原点に立ち返ることが大事だよということですね。

 

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