投資における基礎知識(スキル)の重要性について

株式投資
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投資と聞いて皆さんは何を想像しますか?

国内株式、FX、先物取引、投資信託、不動産投資、個人年金商品、国債、世の中には実に様々な金融商品があります。
そして、よくこんな人を見かけます。

「投資を始めたいのですが、どの投資方法が1番儲かるでしょうか?どの投資がお勧めですか?

では皆さんに質問です。

このような人が投資で成功出来ると思いますか?

答えは「ノー」です。

投資なぜならば、投資というものは、マーケットの状況は勿論のこと、投資を行おうとしている人の性格や手持ち資金(投資に回せる余剰資金)の状況、目標とする金額・利回り、知識レベルなど、その人の状況により、どの投資方法を選択すべきか、どのように出口戦略を立てるべきか異なるからです。

そのような基礎の基礎レベルのことも理解出来ていない人が「どの投資がお勧めですか?」と人に聞くのです。

このような人は、投資を行うにあたり必要な基礎レベルの知識がないのは明らかです

基礎知識とは、主に下記2点(他にもありますが)です。

■投資力限られた資源で最適な投資先をえらんだり、どういったプランで中長期的に利益をもたらしてくれる仕組みを作り上げていくのかのノウハウを、自分で生み出していくチカラ)

■市場の理解力効果的な戦略を生み出していくには、市場のことをどれだけ理解しているかが広い視点と狭い視点で経済の流れがどのように動いているのか、良い条件の投資先がどこにあるのかなど、市場について理解すチカラ)

おそらく本を1冊、2冊読んだレベルで知識が付いた気になっているか、うさんくさい投資セミナー(店員さんの笑顔・態度を見ればその企業が成長するかどうか分かる、このシステムを利用したシステムトレードを行えば誰でも簡単に儲けることができるなどを平気で言っているセミナー)にそそのかされてしまった人達ではないでしょうか。

世の中、個人投資家の9割は負けると言われています。

なぜか?

答えは簡単です。基礎知識を学ばずにいきなり投資に手を出していくからです。

投資を行えるようになるためには、実に様々な基礎知識(スキル)を磨かなければなりません。

会計力、投資力、市場の理解力、メンタルトレーニング、実に様々です。

私の経験上では、最低1~3年は基礎知識の習得のためだけに、あらゆる努力をしなければならないでしょう。

しかし実に多くの人が、イメージ・先入観だけで、投資を始めてしまいます。近年はFXなど手軽に出来る金融商品などを中心に本当に皆さん手軽に始めてしまうのです。

そして、不思議なことに最初は勝つんです。

例えば、ドル円を1ドル100円で買いました。買いから相場に参入していますので、100円以上になった段階で売れば勝利です。

100円から高くなるか安くなるかの確率は「50%」。

そうです。確率論で言うと初めは「50%」の確率で勝つ訳です。

しかし相場の世界で大事なのは持続性。1回勝ったからと言って知識もないまま取引を続けると、必ず相場の荒波に揉まれて大きなしっぺ返しを食らい、1年も立たずして相場の世界から撤退していく訳なのです。そしてそのような人達が「投資は損をするし危ない、絶対にやらないほうが良い」と世の中に広めていくのです。

ステップアップ子供の頃、初めて自転車に乗ったとき、いきなり補助輪なしの自転車に乗りましたか?

初めてスノボードに行ったとき、いきなり上級者コースに行きますか?
新入社員に研修もせずに、いきなりベテラン社員と同じ仕事を任せられますか?

世の中全て、ステップを踏みながら人は徐々に成長していくようになっています
世の中の原理原則です。

当たり前の話です。

皆さんこのような事は当たり前のように理解しているはずなのに、なぜか投資の世界では、ステップを踏まずして、いきなり危険なことをしてしまうのです。

そう、スノーボードで例えると、滑れもしないのにいきなり上級者コースにチャレンジして大怪我するのです。

少しは基礎知識(スキル)の重要性について理解いただけましたでしょうか?

この記事が、これから投資を始めようとする全ての人が基礎の重要性について改めて再認識して頂ける機会になれば幸いです。

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