【社長≠金持ち父さん】肩書では何も残らないという事

医師の職業カード
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キャッシュフローゲームではまず最初に「職業」を決めます。職業には収入の多い職業から低い職業まで様々です。

今回は、その職業の中でも最も初期収入の高い「医師」を参考にしてみましょう。

キャッシュフローゲームスタート時、どの職業であってもEやSクワドラントで生活しています。

カードを見てみると、どの職業でも給与所得のみで資産から得られる所得(金持ち父さん貧乏父さん内では不労所得と定義)は持っていません。

医師の所得の合計の初期値は$13200です。$1=\120と考えると、約160万円の月収です。

月収160万円というのは、庶民感覚からするとかなりの富裕層に見えますね。年収だと約2000万円です。これはすごい資産家だと思われるかもしれませんが、そうではないのです。

肩書は資産ではないという事

「資産」とは、自分がこの世からいなくなっても残るものです。知識、知恵、お金、土地など色々なモノがあります。

資産があれば、自分がいなくなっても自分の大切な人たちが豊かな人生を送る手助けが出来ます。もしあなたが社長であったとしても、その肩書きしかもっていなければ何も残すことが出来ません。肩書は資産ではないのです。

<参考記事>キャッシュフローゲーム会に経営者の参加者が増えている理由

 いくら月収が高くても金持ち父さんでは無い理由

ロバートキヨサキは、著書の中で再三にわたり「金持ち父さん=お金の多寡では無い。」と説いています。

医師の月収160万円は、全てが労働収入です。確かに、月収160万円もあれば、ある程度好きなモノは手に入るでしょう。しかし、労働収入によって生活を成り立たせるということは、お金のために働いている状態ですので、お金が勝手に働いてくれる「経済的自由」を獲得しているとは言えません。

極端な例で説明すると、月30万円の収入があり、毎月の支出が28万円の人がいたとします。そして、その30万円は全てが不動産投資からのリターンだったとすると、その人は金持ち父さんなのです。

スタートは早い方が良い理由

もしあなたが、「資産構築は引退してから退職金を種銭にしてスタートしよう。」という考えであるのならば、その考えはすぐに辞めた方が良い。今から、少しでも良いからはじめるのです。「引退してから。」ということは60歳~65歳です。

現在、平均寿命は男性なら80歳程度、女性なら87歳程度です。引退してからコツコツ資産構築したとして20年程度あると思うかもしれませんが、健康寿命は男性70歳、女性72歳です。それを過ぎると医療費やその他の費用がどんどん掛かってくることが予測されますので、とてもではありませんが年金と退職金(あれば)だけでそれらを賄い、更に投資にお金を回すなどという余裕は無くなるでしょう。つまり、資産構築の余裕年数は約5年となります。たったの5年では大した資産を構築することは出来ません。やっと形が出来て来たかなというところです。そこから発展させる財力が無くなるので、その形もすぐに崩れるでしょう。

今あなたが45歳なら、今から始めたら65歳の時には20年経っています。20年もしっかりコツコツ(正しく)資産構築活動をしていれば、それなりの(長期的に継続し得る)資産が出来ているでしょう。15年でも十分かもしれません。そうしたら定年後再雇用や年金金額の心配をする必要も無いでしょう。

<参考記事>健康寿命を知ることであなたの意識が変わる理由とは

 

キャッシュフローゲーム会に参加してみると資産構築の考え方の基礎が身に付きます。

是非一度参加してみて下さいね。

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