キャッシュフローゲーム101における株式売買判断は?

株式投資の考え方
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キャッシュフローゲーム101において、初期で投資資金を稼ぐ方法は2つです。

それは、株と不動産です。

・安い株を買って、高いときに売る。

・不動産を買って、転売益を得る。

この記事では、株式の買うタイミング、買い方を記載します。

キャッシュフローゲーム101で扱われている株式や投資信託などの金融商品がありますが、大きく2種類に分類されます。

1.利回りが無く、安い時に買って、高いときに売り、転売益であるキャピタルゲインを手に入れるもの。

2.利回りが数%で設定されており、月々の利益を得る、インカムゲイン狙いのもの。

金持ち父さんは、レバレッジを使い、より大きな投資に回していくという点で、キャッシュフローゲーム101ではスタート時には1のキャピタルゲイン狙いでプレイすると良いでしょう。

では、どういう買い方をしたら良いのか?

答えは、シンプルに、安い株を引いたときは、迷わず手持ち資金を全額株式購入に投資する!!

ということです。手持ちのお金は総収入から総支出を引いた残りの金額になります。つまり、お小遣いです。生活費は全て引かれているので例えその時の決断が間違えていたとしても、生活が困窮することはありません。この金額は、給料日のたびに銀行からもらえます。

例えば実世界であなたが金持ち父さんになるために一生懸命に頑張る!と決めて行動を始めた時、投資資金となりえる、そのお金(総収入から総支出を引いたもの)をどう考えるか?

・飲み会があるからこれだけは引いて…

・洋服を買いたいからこれだけは取っておいて…

・旅行に行くためにこれだけは使わずに貯金して…

という風に、自分の娯楽のために使ってしまうのか。

それとも、5年後10年後のために今、無駄遣い(あなたがその消費をどう受け止めるかですが)を止めて全て投資に向けるのか。その判断です。

キャッシュフローゲームは、あくまでもゲームです。負けたからと言って(そもそも勝ち負けなどありませんが)、現実でもお金を巻き上げられるというようなことはありません(当ゲーム会では無いです(笑))。

実生活では、「とはいえ何かあった時のために」という判断が入ってくるかもしれませんが、ゲームの上ではチャンスと見たら思いっきり投資する!というのは鉄則です。リスクが無いゲームでトレーニングして知識と考え方を身に着け現実世界での投資活動に向かいましょう。

 

安い株を買って、高いときに売る。この考え方は現実世界でも当てはまるのか?

株価が低い会社って、業績悪かったりとか倒産したりするリスクとかあるよね!?本当にこのゲームでの考え方は現実でも使えるの!?という疑問が生まれるかもしれません。

いくつか条件があります。

投資する会社の選び方は、以下の2つを大きな基準にしましょう。

・インフラ系やこれからの国の発展に必須の技術を有する企業。

・従業員数が多く、会社が倒産したら多くの失業者が生まれ一時的にとはいえ国の経済活動に影響を与える企業。

上記にあたる、最たる例が皆さんの身近にあります。

誰でも知っている企業です。

そう、東京電力です。

2011の震災で杜撰な管理体制や経営幹部の無能さを露呈した大企業です。

東電の株価推移を見てみましょう。

高値(円) 安値(円) 累積売買高(株)
2016年 700(2016/1/6) 548(2016/1/21) 327,122,800
2015年 939(2015/8/3) 442(2015/3/19) 11,745,743,600
2014年 519(2014/1/16) 318(2014/10/16) 4,734,723,100
2013年 841(2013/5/21) 182(2013/2/13) 29,913,029,100
2012年 262(2012/2/21) 120(2012/11/13) 6,105,784,900
2011年 2,197(2011/2/23) 148(2011/6/9) 17,876,573,500
2010年 2,504(2010/1/25) 1,853(2010/10/28) 1,222,081,800
2009年 3,070(2009/1/5) 2,085(2009/11/10) 882,839,100
2008年 3,280(2008/9/4) 2,215(2008/10/10) 1,285,192,900
2007年 4,530(2007/2/7) 2,680(2007/11/13) 1,304,480,700

日経会社情報より

震災前に2,197円あった株価が震災後には148円になっています。そして、数々の対応のまずさが露呈してきた2012年には120円まで落ち込んでいます。

「東電はダメだ!持っていたら危ない!」という大量の売り注文が入ったからでしょう。

しかし、政治、経済のことをしっかり勉強していた人は迷いなくこの時に東電株を買っていたはずです。

理由1:民主政権はガタガタで、かつ、他に目ぼしい政党もないため次の総選挙では確実に自民党政権が復活する。

理由2:自民党は東電等の電力会社とはズブズブの関係であり、潰すことは無い。

理由3:原発政策は自民党時代に推進してきたものであるので、自民政権下では原発廃止とはならない。

結果論じゃないか!というかもしれませんが、この流れを予測していた人はいるはずです。

そして今、全盛期には程遠いですが、548円~700円まで復活してきています。

200円で買った株が700円で売れたら、それは3.5倍になったということです。

100万円投資していたら、350万円になっているということです。

原発再稼働の流れは変わっていないのでもっと上がるでしょうね。

極端な例ですが、しっかりと経済動向に気を配り、政治情勢なども見つつ判断を下すことが出来れば、株式投資はギャンブルなどではない、「勝つべくして勝つ。」優れた投資手法に変わるのです。

キャッシュフローゲームは、そう言った考え方の基礎中の基礎を学ぶための教材です。

ゲームではなく、教材なのです。

投資家として独立する、ビジネスを興して起業するという方、独立起業前には必ずキャッシュフローゲームを行いファイナンシャルインテリジェンスを高めましょう。

 

キャッシュフローゲームへのお申込みはこちらから!

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独立起業前にキャッシュフローゲームをやった方が良い理由」も併せてご覧ください。

<参考サイト>

金持ち父さん日本オフィシャルサイト(外部リンク)

キャッシュフローゲーム公式サイト(外部リンク)

アプリ版キャッシュフローゲーム(外部リンク)

金持ち父さん公式キャッシュフローゲーム会情報(Googleグループ)

キャッシュフローゲーム(アマゾン)

キャッシュフロー101ゲームのヒント(外部リンク)

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