株式投資

株で損している人がやっている3つの悪習慣とは?

投稿日:2017-12-26 更新日:

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NISAや確定拠出年金などの投資促進のための制度がつくられたり、日経平均株価の上昇により、今大きな投資ブームが来ています。

しかし、挑戦してうまくいっていない人も多いのではないでしょうか。

どうしたら株でうまくいくのか、なぜうまくいかないかをまとめました。

これから株を始めたい人も、なかなか結果が出ない人も是非参考にしてみてください。

ポイントは
掲示板損切り一喜一憂です。

株とは株とは

そもそも、株とはなんなのでしょうか?
株(株式)とは、資金調達をするために株式会社が発行する社員権のことです。
株式会社は事業に必要な資金を調達する際に、小額の出資を多数の出資者から募ることで資金を調達しています。

株を買った株主が得られる権利

①配当

株式会社が事業で得た利益の一部を出資比率に応じて配当という形で株主に分配します。

②議決権

株式会社の株主は、その所有する株式数に応じて一定の量の議決権を与えられ、株主総会に出席することができます。
提案された議案に対して、賛否を表明し、株式会社の意思決定に関与することも可能です。

株で儲けるとは?

株での儲け方には大きく分けて2パターンあります。

①キャピタルゲイン

株式の売買の際の株価変動によって利益を得ます。
これをキャピタルゲインと呼びます。
安く買った株が高値に振れたので売却してその差額を利益として取るという考え方です。

②インカムゲイン

株を所持する事により配当によって利益を得ます。これをインカムゲインと呼びます。

多くのトレーダーは主にキャピタルゲイン狙いで株を売買することが多いでしょう。

株のリスクとは?

株を始めようと思った人がやる前にやめてしまう理由があるとすれば、リスクを見極められないという事でしょう。
ここで株のリスクについても触れておきます。

株のリスク

株価の変動があります。下がった場合は持っている株の価値が下がるので、そこで売った場合損します。
さらには、廃業したり、経営が破綻して倒産した場合には株式の価値がゼロになることもあります。
ただ、株主の責任は有限ですので、株主は出資額以上の損失はありません。

株って儲かるの?億万長者と損する人

さて、株の真面目な説明は以上にしてみなさん気になっている、「株は儲かるのか」という話です。
株は儲かります。
というより儲かる人は儲かりますということです。当然なんですが…

ではどんな方が儲かるのでしょうか。
世界の長者番付第2位である、ウォーレンバフェット氏は株式投資により資産を築いてます。ウォーレンバフェットその資産総額は785億ドルです。

夢を通り過ぎてよくわからないぐらい稼いでます。

ウォーレンバフェット氏の経営するバークシャー・ハサウェイは1965年から2015年現在までの約50年間に、S&P500の上昇率が約14,000%だったのに対し、当社の株価は約200万%という桁外れの上昇をしてます。
複利計算で約21%のリターンを40年以上に渡って出し続けていることになります。

結論から言って、これだけの成功を継続し続けることは可能というわけですが、逆に減らしてばかりの人もたくさんいます。
この差は何なのでしょうか。

バフェット氏にはとどかずとも、お金は増やしたいですよね。

株で損する人の特徴とは?

さて、ここからは、本題の株で損する人とはどんな人なのかという話です。

株で損する人の特徴その①

掲示板をみる。掲示板を見る

株で長い間つまづく人には、いろんな理由があるのですが、1番すべきでないのが株に関する掲示板を見ることです。
ただ、掲示板見る人が意外に多いんです。
掲示板を見てみるとわかりますが、色んな人が本当に色んな事書いてます。それを見て悩む方々、全く意味ありません。

どういうことかというと、自分の考えを信じられないか、もしくは本当に考えてないかですので判断基準がなく、売りの判断ができないということです。
シンプルなものでも良いので根拠をもって自分で買うか売るかを判断しましょう。
ではその判断基準をどうつけるかというと、とにかく経験も大事ですが
例えば一冊でも本を読んでみるのが良いでしょう。
ただし、必ず成功している人の本を読んでください。

オススメの本は
株で富を築くバフェットの法則」(クリックでamazonへ)です。株で富を築くバフェットの法則
この本はロバート・G・ハグストローム氏が、バフェット氏の過去の投資や文献を調べ上げて書いた本ですが、
バフェット氏の投資やお金についての考え方がわかりやすく書いてあります。
本書の中でバフェット氏の初めての株式投資についての記載が出てくるのですが、
その時のバフェット氏の気づきが株で勝つために本当に重要な基礎の考え方になります。

バフェット氏は11歳の時に初めて株式投資をして、一般的によくある失敗をしています。

その失敗とは

バフェット氏は前々から調べてきたとある会社の株を買います。
上がると思って買った株は、最初は上がっていましたが、突然マイナスにまでなり、慌てたバフェット少年は株を全部売ってしまいました。
しかし結局想定していた株価まで到達して、悔しい形で初めての株式投資は終わりました。
その時のバフェット氏が得た教訓が、
「自分の判断を変えるのは絶対やめよう」です。
これが株には非常に重要です。
いかなる正確な情報も、株価に反映されるには時間がかかります。その時に迷わず信じることができるかどうかということです。
もちろんバフェット氏は並々ならぬ会社調査と準備をしての判断なわけですが、バフェット氏がどんな考え方で、どんな準備をして、株を買うのか。
それも本を読んで、できる範囲で真似してみるのがオススメです。

そして読んだ後は、株式投資をする時は最初から最後まで自分で判断されることをオススメします。

株で損する人の特徴その②

損切りをする

より具体的な話になりますが、損するのは売った時に決まります。
大事な事ですので、前章と重複して言いますが、
「市場の情報はそのまま株に反映されません。」
例えば順張り(クリックで用語説明ページ※外部サイト)でも小さな山と谷を繰り返します。また予想以上に谷が深くなることもありますし、本来の価値よりはるかに高くなることもあります。
結果的に本来の価値とは違う価値がついてるときもあります。

バフェット氏はこう言っています。

「企業の実態がマーケットや株価に反映されるまでに、随分と時間がかかってしまうことがあるかもしれません。
しかし、事業の成功が一般に認知されるのにどんなに時間がかかろうとも、その企業が期待どおりの高い成長をする限り全く問題ありません。
むしろ認知が遅くなった方が投資家にとって都合がいい時もあります。
投資家にとってはバーゲン価格が続くわけだから。」

株価は会社本来の価値とは違う動きをする事があります。
しかし、時間とともにその価値に近づいていく。
市場は遅れて動くことを忘れてはいけないということです。

あなたは株価が暴落した時どうしますか?
何割下がったら売るという市場任せの決め方をしてませんか?

そういった、高く買ったのに安く売ってしまう残念な方にお伝えしたいバフェット氏の言葉があります。

「時期を逸する事への対策は長期に渡って株を持ち続け、景気が後退し、株価が下がっても決して売らないことだ。
このルールに従っていれば、様々な分野に手を広げながらもコストを最初限に抑えたい、知識のない投資家でも満足のいく結果をほぼ確実に出すことができる。」

売る判断は、みんなと同じことをする事ではありません。

それは、景気や市場、株価が会社の価値を表していない事があるからです。

同様に、時事ニュースなどを見て、北朝鮮がミサイルを撃つか撃たないかや、トランプ氏が何を言ったかなどで売買するのはあまりにズレていることに気づくことが大事です。
是非自分で会社の価値を考え、自分の判断で買って、自分の判断で売りましょう。

株で損する人の特徴その③

一喜一憂する。

最後に大事な心構えの事を書きますが、
あなたは1株1000円で株を買って、明日1株1050円になったら嬉しいですか?
逆に1株950円になったら悲しいですか?
多くの人はイエスだと言います。
そこに大きなヒントがあります。

考え方が変わると出来事に対する感情が変わります。
あなたは株を明日売るつもりで買った訳ではないはずです。
なのに明日の株価を気にする必要があるのでしょうか?
バフェット氏の言葉にも「会社の価値がマーケットや株価に反映されるまでに時間がかかることもある。」とありました。

株価があなたのせいで下がった訳でもなく、あなたの資産が減った訳でもないのに落ち込む必要はありません。
焦ったり値動きに無用な意味をつける必要も全くありません。

バフェット氏はこのように言っています。

多くのプロの投資家たちが毎日の株価に一喜一憂してます。
しかし、株価やマーケットの動向を、毎日、毎週、毎月追うことで、
投資が成功するとは私は考えていません。
株はそのビジネスの一部分でしか無いからです。
注目すべきなのは株価では無く事業そのものでなくてはなりません。
常に株券ではなく、ビジネスそのものを買うという姿勢が必要です。

非常にシンプルにおっしゃっています。
誰もがバフェット氏のように調査をし、ビジネスを理解することができなくても、
「株を買う」ことの意味を長期的に考えて、自分が何をしているのかをシンプルでいいので理解しておくことがあなたの投資の結果を大きく左右します。

そしてもう一つ大切なのが、自分の生活に影響しない範囲で始めることです。
毎月の収入から支出を除き、収入の1割を貯金した後に残るだろう金額を投資に回すのがバランスが取れています。
その範囲でやれば、損をしても次に活かせばいいと思えます。
徐々に判断基準ができてこれば、自然と資産が増えていくので、さらに投資に回していきましょう。
この流れを守れば、自分の投資の容量を超えてしまい、毎日の株価に一喜一憂して間違った判断をし、
間違った判断基準を身につけずに済みます。

判断基準と落ち着いて状況を受け止めて分析できるメンタルを身につけていきましょう。

まとめ

今先進国の中で最も高齢化が進んでいる日本では、労働人口が減り、財政が圧迫されています。
これからを生きるためには、自分でお金を稼ぐ力が必要です。
お金の得方も様々です。
勉強した後は是非実践に移していってください。
何か行動しないと株でも何でも、何も起きません。
後回しにされないことが大切です。
是非将来に向けて資産を築いていってください。

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